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お知らせ

白い歯、整った歯並び、素敵な笑顔、自然な表情はコミュニケーションの中でとても大切な要素です。
口元を手で隠さずに笑う魅力的な笑顔は自信にもつながります。
自分の言葉を豊かな表情で伝え、多くの人との出会うことは、きっと皆さまの人生を豊かにすることでしょう。

見た目を気にされ、来院された30代の女性です。
治療後はかみ合わせも安定し、見た目も大変満足していただきました。

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できるだけ治療範囲を抑えつつ大きな効果を得るため、セラミック(陶器)の被せ物と強化プラスチックの審美的な詰め物で大部分を対応しています。
セラミックは、天然の歯に近い質感・透明感があり、経年的な色の変化が少ない材料です。

口臭を気にされ、見た目にも悩まれていた50代の女性です。
口臭の原因は磨きたくても磨けない汚れの落としにくい被せ物にありました。
治療後は口臭もなくなり、本来の患者さまの笑顔を取り戻されました。

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After

単に丁寧に被せ直したのではなく、歯ぐきのラインも整形し、より美しく調和させています。
プラークコントロールもしやすくなります。

前歯の見た目が以前の治療後からずっと気になっておられた20代の女性です。
治療後口元に自信を取り戻され、海外への語学研修を決心されました。

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このような審美エリアを治療する際は、事前に治療後の予想模型を製作し患者さまとお打ち合わせを重ねます。
患者さまの希望に添えるよう技工士の先生とともに治療を行います。
上顎の前歯はセラミックと強化プラスチックを用いて治療を行いました。
日本の女性に多い透き通るような透明感もうまく再現しています。

従来のセラミッククラウンは内部に金属を用いていたため、どうしても色の再現性に限界がありました。
オールセラミッククラウンはその名の通り金属を使用していないので、天然の歯がもつ光沢と透明感、そして耐久性を兼ね備えた治療法です。

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お口の中で気になる1本の歯。たった1本の歯ですが、その影響力は大きいため、自信を持った笑顔はつくれないでしょう。何度も患者さまと技工士の先生とともに、お口の中の写真を見ながら検討を繰り返し、患者さまに合うたった1本の歯を作り上げていきます。

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保険診療においては通常奥歯の中に金属を詰めるのが一般的ですが、審美性の問題があります。当医院では審美性の高いセラミック(陶器)を応用することができます。セラミックは水分をほとんど吸収しないため、耐久性が高く、変色もほとんどありません。

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特にこのような詰め物は、意外と目立つ下の奥歯に多く用いられます。

金属の代わりに強靭なレジン（樹脂を特殊加工したものにシリカや、アルミナの粉末を注入したもの）を歯に詰める方法です。お口を開けたとき、奥歯の銀や金が目立って気になる方におすすめです。

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むし歯の治療で詰めた金属が目立っていましたが、ハイブリットセラミックにより自然な仕上がりになりました。